新作ファッションウォッチ「ハニカムビー」のご紹介
時は進み続けるから、ミツバチにやさしい選択『ハニカムビー』
ファッションウォッチの新作が今冬に登場いたします。
時計の名前は「ハニカムビー」。
“ミツバチ”をモチーフとしたその時計はいったいどんな時計なのか?
ここではその注目ポイントをミツバチにちなんで8つご紹介いたします。
1: ハニカム模様の文字盤
「ハニカムビー」の最大の特徴は、ハニカム模様を取り入れた文字盤です。
ハニカムとは英語で「honeycomb」と書き、すなわち「ミツバチの巣」を意味します。ミツバチは正六角形を規則的に隙間なく並べて巣を作ります。このミツバチが作り出した芸術品「ハニカム模様」を生かしたい、その思いからハニカム模様の文字盤が生まれました。
ハニカム模様の裏に透明板を重ねることで、ハチミツがたっぷり詰まっている様を表現しています。

2: ミツバチの針
秒針がミツバチの形をしている時計は、唯一このハニカムビーだけでしょう。
1分をかけてゆっくり飛び回るミツバチを眺めているだけで心が癒されます。

3: 六角形ケース
ケースは、ハニカム模様に合わせた六角形の形状と、ドームガラスの丸みのある形状を組み合わせることで、クラシカルでやさしい雰囲気にまとめています。
直径は35mmと小ぶりで、どなたにも身に着けやすいサイズ感です。

4: 六角形リューズ
リューズにも六角形を取り入れています。大きめでダイナミックな形状は、まさしくクラウンといった趣です。
(リューズは英語でクラウン(王冠)と呼ばれています)

5: アップルレザーのベルト
ベルトの素材には「アップルレザー」を採用しました。廃棄されるリンゴを加工して作られた植物由来のヴィーガンレザーで、環境・動物にも配慮しています。
質感はしなやかかつ軽量で、非常に腕馴染みが良いです。ワンポイントとして、6時側にミツバチのマークが入れられています。


6: 機械式ムーブメント
ムーブメントは、TMI(SEIKO)のスケルトン機械式ムーブメント「NH70」を搭載しています。
機械式時計は電池を使わず、巻き上げたゼンマイの力で動きます。電池交換や充電を気にせず、使いたいときにゼンマイを巻けば動き出してくれるのも機械式時計の良さです。


7: 近日公開
8: 近日公開
スケジュール
| 2025年11月22~24日 | ミツバチサミット2025(つくば国際会議場)出展・ハニカムビー の展示 |
| 2025年11月初旬 | クラウドファンディングサイトにて予約受付開始 |
| 今冬 | 予約注文出荷開始・一般販売開始 |
お知らせ
ハニカムビーの今後の動向につきましては、時計屋復刻堂のメールマガジンと各種SNSにて随時お知らせいたします。
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・商品の仕様は予告なく変更となる可能性がございますので予めご了承ください。